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解説

子の連れ去り
外国人の父親は連れ帰ることができるのに日本人はダメ
ハーグ条約の枠組みは日本人にも適用されるべき

00:32 ハーグ条約では、子の連れ去りがあった場合は、原則として、元の状態に子どもを戻し、その後裁判所が判断するという枠組みが取られている。
00:48 片親の同意なく子どもが連れ去られた場合には、原則として、子どもを元の状態に戻すのがハーグ条約の枠組み
00:59 日本では、継続的に監護していた片親が、子どもを連れ去っても、裁判所がこれを是認しているのが現状
01:13 日本では、子どもを連れ去った者勝ち。連れ去った後は、面会も実施されないことが多い。
01:27 連れ去りがあった場合には、原則として、子どもを元の状態に戻すことが必要。その上で、裁判所が関与して判断するという枠組みを採用すべき。
01:48 日本の子の連れ去りを是認する法制度が、国際社会から非難された。
01:56 日本人の母親が、子どもを連れて出国しようとすると、父親の明確な同意がないと\出国させないという対応が各国からされたから。
02:25 外国人の父親の場合は、連れ帰ることができるように法改正がされた。
02:37 外国人の父親の場合は、保育園に執行官が行って、子どもを連れ帰ることができるように法改正がされている。
02:53 ハーグ条約の判断枠組みは、日本人にも適用されるべき。
02:57 この法改正が適用されるのは、外国人と日本人の結婚のみ。日本人同士の結婚の場合は、この連れ去りがあっても適用されない。
03:11 外国人と日本人の夫婦の場合は、同意ない連れ去りがあっても、子どもの元の環境に戻すことができる。日本人同士の夫婦の場合は、連れ去られても、子どもを元の環境に戻すことができない。
03:31 ハーグ条約締結に反対していた意見:DVや虐待がある場合でも、子どもの元の環境に戻すのはおかしい。
03:55 ハーグ条約の枠組みは、原則として子どもを戻すが、DVや虐待があったり、子どもが大きくて自分の意見がはっきりしている場合には、子どもを戻すことはしない。
05:06 裁判所や法務省も、子の連れ去りが是認されるような判断枠組みは、国際的には認められないと考えている。
05:30 日本の、子どもの連れ去りを是認する法制度は、国際的には、全く認められていない。05:34 ハーグ条約を締結しないと、日本人の母親が子どもを連れて出国することが認められない対応を各国からされたので、ハーグ条約を締結することになった。
05:51 法務省も、裁判所も、子の連れ去りを是認する日本の法制度は、国際的にはまったく認められないとわかっている。

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