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解説

どうして裁判所は、面会は月1回と言うのか?

01:02 どうして、自分の子どもと会うだけなのに、こんなに時間がかかるのか?どうして月1回しか面会が認められないのか?
01:39 一般的な説明は、『面会交流は「子の福祉のため」に実施される』というもの。
02:06 理由その1は、民法766条1項「子の利益」。理由その2は、離婚後の単独親権。
02:36 民法766条1項「子の利益を最も優先して考慮しなければならない」
03:13 単独親権の元では、子どもを連れて行った母親に全ての権利があり、父親には、面会の権利すらない。
03:29 子どもが父親に会いたいと言う→母親の機嫌が悪くなる→子どもの利益にならない
03:46 「月1回なら母親が許せる範囲だ」という、裁判所の判断が入っている。
03:56 月1回の面会が、裁判所推奨の面会メニュー
04:23 単独親権制度の下、一度決まった親権者・監護権者はほとんど変更できない。
04:43 親権者の変更はできないので、母親が嫌がるような頻度での面会は実施できないと裁判所は考えている。
05:14 調停や審判で、父親が面会を求めてもなかなか実施されない。
05:21 父親が、自分の子どもと会うだけなのに、非常に時間がかかる原因になっている。
05:34 民法766条1項「子の利益」の中に、母親の都合が折り込まれて判断されているのが、調停・裁判の実情
06:01 父親の面会する権利を、正面から認める条文の改正や運用が必要。
06:12 単独親権から共同親権に移行するべき。
07:13 裁判所が、面会は月1回と決める最大の原因は、単独親権。

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