本物の探偵に聞く!!尾行のテクニック【探偵が顔出しで解説】

本物の探偵に聞く!!尾行のテクニック【探偵が顔出しで解説】

探偵歴24年のベテラン調査員が明かす、浮気調査における実際の尾行テクニックや過酷な実態、そして探偵が困る対象者の行動について、以下に説明する。

1. 特殊機材の活用とスマホ画面の撮影

対象者にバレずに証拠を押さえるため、モバイルバッテリー型やボールペン型の小型カメラ、ハンディカメラを偽装したものなどを駆使している。夜間の車内など暗闇での撮影には、50万円ほどする高性能な暗視カメラを使用する。

また、電車内などでは対象者の背後や近くからスマートフォンの画面を盗み見・撮影する技術も用いる。LINEのやり取りや待ち合わせ場所、最悪の場合はパスワードまで把握することで、相手の先回りをして罠を仕掛けるような調査を可能にしている。

2. 極限の張り込みと「バレた」後の挽回策

住宅街での待ち伏せなど、丸1日全く身動きが取れない張り込みも珍しくない。ターゲットから目を離さないため、調査員はトイレに行くことすら極限まで我慢して業務にあたっている。

もし依頼者が自分で尾行して対象者に警戒されてしまった後でも、挽回は可能である。その場合は調査員や車両を毎日変更して特定を防いだり、あえて1〜2ヶ月ほどの期間を空けて対象者の警戒が解ける(油断する)タイミングを狙ったりする。不倫をしている人間はそう簡単に関係を断ち切らないため、時間を置くことが有効な手段となる。

3. 依頼者に安心な定額制のシステム

バレないために人員や車両を複数投入すると、通常は莫大なコストがかかる。しかし、良心的な探偵事務所では経費や追加料金を定額制にしているところがあり、調査の難易度や投入するリソースが増えても依頼者の金銭的負担が跳ね上がらないような工夫がなされている。

4. 探偵が最も困る対象者の「浮気対策」

探偵の視点から見て、浮気を隠すためにされると非常に厄介な行動は以下の2点である。

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片山ひでのり法律事務所
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